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その他

新規な触媒及びその製造方法

技術の構成要素

強誘電体の表面に、少なくとも10nmよりも小さいサイズの金属粉末を担持させた触媒とする。強誘電体表面への金属粉末の担持は、粉末状との強誘電体と、金属粉末とを混合した混合粉末を作成し、この混合粉末をキルン炉で回転撹拌しながら加熱することにより行う。このようにして作成した触媒では、強誘電体における分極揺らぎによって生じた電子-正孔対が、強誘電体表面の金属に連続的に供給されることにより、強誘電体表面の金属を介した電子の供給が可能となって、触媒として機能しているものと考えられる。

適用分野

・触媒を用いる全分野

関連特許

申請中

技術の優位性(従来・競合技術との比較)

[従来の問題点]

  • ・触媒反応の効率を高めるために、白金などの貴金属が触媒として用いられることが多く、高コスト化していた。

[解決したポイント]

  • ・新たなメカニズムによる触媒反応が生じており、卑金属であっても触媒として利用できることから、安価な触媒の提供が可能となる。

開発の進展状況

目的とする反応への最適化を行う必要がある。

参考図面

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