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医療・創薬・福祉

毒きのこの検出および中毒事故の診断キット

技術の構成要素

毒きのこによる中毒は自然の毒による中毒の70%を占め、死亡例の60%を占めている。しかし、きのこを形態により正確に同定するにはかなりの熟練が必要であり、また、毒きのこの中毒事故に対しては、迅速に毒物が特定できる手法が必要である。

そこで本技術では、PCR法、DNAマイクロアレイなどの遺伝子関連技術を用いることで、子実体の形態によらない毒きのこの特定を可能とした。

本技術を用いれば、毒きのこの迅速かつ特異的な検出が可能であり、毒きのこの検出キット、毒きのこ中毒の診断キットなどとして製品化できる。

適用分野

・毒きのこの検出キット。

・毒きのこ中毒の診断キット。

・薬物、麻薬様物質の検出、分析キット。

関連特許

出願中

技術の優位性(従来・競合技術との比較)

[従来の問題点]

  • ・毒きのこの判別には、かなりの熟練が必要であった。
  • ・毒きのこの中毒事故に対して、原因となる毒きのこの特定ができないため、対症療法しかできなかった。

[解決したポイント]

  • ・毒きのこを迅速に検出可能とした(1.5時間以内)。
  • ・加熱調理したものでも判別可能。
  • ・対症療法ではなく、毒きのこの種類に応じた適切な治療を可能にする。

開発の進展状況

実用化を希望される企業等と製品化に向けた共同研究等を希望します。

参考図面

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