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情報(知識)工学

インフラ点検用テザードクワッドロータの開発

技術の構成要素

【研究の概要と特徴】
橋梁やトンネルといったインフラの点検を目的とした、4つのロータで飛行する小型無人飛行ロボット「テザードクワッドロータ」の機体の設計・製作と位置の制御について研究している。
「テザードクワッドロータ」とは、機体にテザー(紐)とテザーの傾きから位置を計測する装置を機体下部に取り付けて、そのテザーを引っ張ることで位置制御を行うものである。

適用分野

【想定される用途】

  • ・テザードクワッドロータは、橋梁やトンネルといったインフラの近接目視点検に利用することを想定している。
    橋梁下部やトンネル内での作業にはGPSが使用できず、橋桁やトンネル壁面への接近は操縦に熟練を要する。そのため、テザーによる位置検出と直感的な操作が可能なテザードクワッドロータはこれらの点検作業に適していると考えられる。

【技術の出口のイメージ・関連業界】

  • ・テザードクワッドロータのインフラ点検への応用

関連特許

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技術の優位性(従来・競合技術との比較)

【産業界へのアピールポイント】

  • ・テザードクワッドロータは、従来のヘリコプタに比べてシンプルな構造であり、機体の製作やメンテナンスが容易である。
    また、垂直離着陸やホバリングが可能であり、テザーを用いて機体の位置の検出と制御を行うため、GPSや外部からの操作が困難な環境でも利用できるという利点がある。そのため、容易に立ち入ることができない高所での作業や、GPSの利用できない屋内での作業に利用できる。

開発の進展状況

参考図面

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