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災害

落石衝突のDEMモデルと3次元軌跡シミュレーション

技術の構成要素

  • ・落石・斜面崩壊のコンピュータシミュレーション技術において、従来は、2次元の解析が主流であったが、3次元の解析方法を開発した。
  • ・特に、地表面衝突時の計算系として、バネ-ダシュポット-摩擦スライダーシステムを開発し、落石・斜面崩壊における接触中の運動、接線方向速度比の入射角に対する変化を表現可能とした。

適用分野

  • ・物体の運動軌跡解析  ・斜面防災のシミュレーション
  • ・落石の到達域推定  ・土木・防災分野の調査

関連特許

  • 申請中

技術の優位性(従来・競合技術との比較)

[従来の問題点]

  • ・従来は、2次元の解析が主流であった。落石の地表面入射時の運動が、反射時の方向と速度に与える影響を表現する接触モデルがなかった。

[解決したポイント]

  • ・バネ-ダシュポット系の接触モデルにおいて、モデル係数と接線方向速度比の関係式を構築。上記モデルに摩擦スライダーを付加。接触中の運動、接線方向速度比の入射角に対する変化を表現。

開発の進展状況

地形データの取得と数値地図化、出力される軌跡の表示機能などのプリ&ポスト機能の追加による使用性の向上が必要。

参考図面


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