大学(知財・特許・技術)と企業のビジネスマッチング!|産学連携サイト

農業

静電農薬散布とその応用

技術の構成要素

ノズルから噴霧される農薬に電荷を付与することで農薬と作物間に静電気力が発生し、農薬は葉の裏も含めて作物全体に「引き寄せられるように」付着する。これにより大地や河川に落下する農薬を減らし、必要最小限の農薬でむらなく散布することができる。

適用分野

  • ・農薬に限らず、静電塗装をはじめとする粉体および液体のターゲットへの均一な散布が可能となる。

【その他の関連研究】

  • ・静電農薬散布と導電性ネットの組み合わせによる農薬飛散(ドリフト)の削減 → 隣接ほ場栽培作物のポジティブリストへの対応

関連特許

なし

技術の優位性(従来・競合技術との比較)

  • ・農薬の散布量が削減でき、防除コストの削減につながる。
  • ・大地や河川に落下するドリフト農薬が減るので環境にも優しい。

開発の進展状況

基礎的技術の開発は完了した。製品化のための共同研究が必要である。

参考図面


この案件に問い合わせる