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農業

自脱型コンバインに装着する稲わらコンディショナー

技術の構成要素

  • ・自脱型コンバインの排わら部に装着できるコンディショナ。
  • ・お米の収穫作業と同時にコンディショニングが可能。稲わらがたたかれているため、機械による収集が容易。乾燥促進効果も期待。
  • ・構造が簡単。

適用分野

対象とする企業: 農機具、農業機械メーカー

関連特許

申請中

技術の優位性(従来・競合技術との比較)

[従来の問題点]

  • ・年間約900万t産出されている稲わらのうち約70%が水田にすき込まれているが、稲わらは、家畜のえさやバイオエタノール原料として注目されている。しかしこの稲わらを、どうやって集めて運び出すかが大きな課題であった。
  • ・自脱型コンバインでは、米を収穫するのと同時に稲わらを短く切り刻んで圃場に落とすことが多いため、稲わらの効率的な収集が難しい。従って稲わらの有効利用も進まない。

[解決したポイント]

  • ・自脱型コンバインの排わら部に装着できる稲わらのコンディショナを開発した。
  • ・稲わらを切断することなく折り曲げて圃場に落とすことを実現する。その後の収集が容易になる。

開発の進展状況

基礎的技術の開発は完了した。製品化のための共同研究、または企業による実用化(特許の実施)を期待する。

参考図面


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